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「たかのとし(孝乃歳)」について

「たかのとし(孝乃歳)」を開設した理由はプレゼントに悩んだから

私は2019年に社会人になり、父親にプレゼントを贈りたいと思ったとき、どんなプレゼントにするか非常に悩みました。

どんなプレゼントを父親に贈ればいいんだ?

そう思った時、父親にこれからどうなって欲しいのか、考えました。

その答えは、いつまでも元気でいて欲しい。

そんな時に出会ったプレゼントがボディケアグッズです。

ずっと健康でいるために、体のケアは欠かせません。

また、プレゼントの贈り方を調べた時、ラッピングしたり、サプライズしたりと、必要なことがたくさんあることに驚きました。

プレゼントを購入して父親に贈ったら終わり、と思っていた私は、自分の考えが甘いことに気づかされました。

プレゼントの神髄は、相手に喜んでもらうこと。

私は、プレゼントで相手に喜んでもらうことではなく、プレゼントを選ぶことを目的にする失敗を犯しかけたのです。

その時、そんな失敗をせず、最高のプレゼントを贈るためのマニュアルがあればと思いました。

そこで、プレゼントの贈り方おすすめのボディケアグッズを紹介する「たかのとし(孝乃歳)」を開設しました。

「たかのとし(孝乃歳)」の意味は何歳になっても大切に思いやる

「たかのとし(孝乃歳)」には、何歳になっても、みんながありのままで大切に思いやる、という思いを込めています。

  • 孝:親や祖先を大切にする
  • 乃:ありのまま
  • 歳:何歳になっても

相手を大切に思いやることができなければ、最高のプレゼントは贈れません

相手のことを考え、相手に喜んでもらおうと行動するからこそ、最高のプレゼントが贈れます

私は、親にプレゼントで喜んでもらおう、という思い。

そして、私の名前の「タカ」から「孝」という文字を選びました。

また、何歳になっても親に喜んでもらえるプレゼントを贈りたい。

この思いを、私はありのままで持ち続けたいと思っています。

そこから、「乃」と「歳」を選びました。

すべての人が相手を大切に思って、喜んでもらえるプレゼントを贈れるサイトを目指します!

「たかのとし(孝乃歳)」のロゴはハートのループ

「たかのとし(孝乃歳)」のロゴは、ハートを2つ組み合わせて作っています

相手を思いやる心(ハート)がずっと続くように、2つのハートを合わせてループさせました。

プレゼントは、贈る人も贈られる人も幸せにできます。

プレゼントによって、心(ハート)が満たされ、幸せが永遠に続く(ループする)

そんな思いをロゴに込めました。

「たかのとし(孝乃歳)」のマスコットは青い鳥

「たかのとし(孝乃歳)」のマスコットは、童話の「青い鳥」をモチーフにした幸せの青いタカ(鷹)です。

「青い鳥」という童話には、幸せは身近にある、というメッセージが込められています。

この童話は、チルチルとミチルの兄妹が「幸せの青い鳥」を探しに旅に出ます。

ですが、旅の中で「幸せの青い鳥」を捕まえられませんでした。

しかし、家に帰ると、飼っていたがハトが「幸せの青い鳥」でした、というお話です。

この「青い鳥」のお話のように、身近な幸せはプレゼントであると、私は確信しています!

「タカ(TAKA)」について

「たかのとし(孝乃歳)」を運営している「タカ(TAKA)」といいます!

1998年生まれ、25歳の会社員です。

20歳で社会人になり、最初の2年は現場、その後は同じ会社の事務を3年続けています。

23歳の事務1年目でパソコン作業にやられて「肩こり」になり、ボディケアの大切さを実感

親にボディケアグッズをプレゼントして、自分にもボディケアグッズをプレゼントする結果に

今も「肩こり」と戦いながら、事務をこなす毎日です。

また23歳から、30歳以下の約187人で構成された、会社内にある若年層組織の代表を務めています

この若年層組織の目的は、活発なコミュニケーションと健康の促進。

若年層メンバーが楽しめる行事を企画し、運営しています。

しかし、勤務外の位置づけなので、会社から給与や手当が出るわけでもなく、ただのボランティア活動です。

つまり、通常の会社の業務と合わせて、会社の若年層代表の業務もする、ダブルワーク中。

愚痴はさておき、若年層メンバーには事務が多いため、行事の景品には必ずボディケアグッズを準備します。

私のような「肩こり」にならないよう、組織の代表として若年層187人の健康は私が守ります

ボディケアの大切さが身に染みている私は、プレゼントにボディケアグッズを選び、景品にもボディケアグッズを選びます

【会社員】

  • 2019年:20歳で会社員になる。
  • 2020年:22歳まで現場を元気よく飛び回る。
  • 2021年:23歳より同じ会社の事務になり、速攻で「肩こり」になる。
  • 2023年:25歳になっても「肩こり」と戦いながら事務を継続中。

【会社の若年層代表】

  • 2021年:23歳より約187人いる若年層組織の代表になる。
  • 2023年:25歳の今も若年層代表を継続中。(会社の業務と若年層代表の業務でダブルワーク中!)