【ハンドケア】NIPLUX・ATEX まとめ一覧｜おすすめと機能の違いを比較

NIPLUXとATEX、どっちの「ハンドケア」がおすすめなんだろう。

NIPLUXとATEXは、エアバックやもみ玉などによって疲れた手をケアできる「ハンドケア」を取り扱っています。

しかし、NIPLUXとATEXでは、どちらのメーカーの「ハンドケア」が良いのか、悩んでしまいます。

そこで、NIPLUXとATEXの「ハンドケア」を比較しましたので、ぜひとも参考にしてください。

ハンドケアのおすすめ

おすすめは、HAND MOMI（NIPLUX）になります。

理由は、３モード（手のひら、全体、指先）あり、温熱も３段階に設定できるためです。

他の「ハンドケア」は、モードが２種類であったり、温熱が１段階のみの場合があります。

よって、モードや温熱の設定が多い、HAND MOMI（NIPLUX）がおすすめです。

項目	HAND MOMI （ NIPLUX）	ルルド ハンドケア （ATEX）	ルルド ハンドケア コードレス （ATEX）	トール ハンドケア リュクス （ATEX）
モード	・手のひら ・全体　　 ・指先	・全体 ・指先	・全体 ・指先	・スタンダード ・リズミカル
温熱	・42℃ (Level1) ・45℃ (Level2) ・50℃ (Level3)	ON-OFFのみ	ON-OFFのみ	ON-OFFのみ

ハンドケアの比較結果

NIPLUXとATEXの「ハンドケア」の比較結果は、以下の通りです。

比較結果を点数化（◎３点、〇２点、△１点）しています。

項目	NIPLUX （ニップラックス）	ATEX （アテックス）
商品名	HAND MOMI	ルルド ハンドケア	ルルド ハンドケア コードレス	トール ハンドケア リュクス
参考価格	◎ （12,980円）	◎ (12,800円)	◎ (13,200円)	〇 (19,800円)
カラー	○ （１種類） ・ホワイト	◎ （３種類） ・ピンク　 ・ブラック ・ホワイト	○ （１種類） ・ブラック	○ （１種類） ・ブラック
サイズ	○ （186.7×195.5×110.2mm）	◎ （170×185×100mm）	◎ （170×185×100mm）	○ （165×220×130mm）
重量	◎ （710g）	◎ （750g）	◎ （800g）	〇 （1600g）
エアバック	〇 （18層）	△ （15層）	△ （15層）	◎ （21層）
指圧プレート	－	○	－	－
もみ玉	－	－	－	○
モード	◎ （３種類） ・手のひら ・全体　　 ・指先	〇 （２種類） ・全体 ・指先	〇 （２種類） ・全体 ・指先	〇 （２種類） ・スタンダード ・リズミカル
加圧レベル	◎ （３段階） ・レベル１ ・レベル２ ・レベル３	◎ （３段階） ・弱 ・中 ・強	◎ （３段階） ・弱 ・中 ・強	〇 （２段階） ・弱 ・強
温熱	◎ （３段階） ・42℃ (Level1) ・45℃ (Level2) ・50℃ (Level3)	〇 （ON-OFFのみ）	〇 （ON-OFFのみ）	〇 （ON-OFFのみ）
点数	21点	22点	19点	19点

※ホームページをもとに作成

選べるカラーが多く、指圧プレートが搭載されたルルド ハンドケア（ATEX）が高得点となりました。

しかし、ATEXの「ハンドケア」は、モードが２種類と温熱がON-OFFのみです。

NIPLUXの「ハンドケア」は、モードが３種類と温熱を３段階に設定できるため、ケアのバリエーションはHAND MOMI（NIPLUX）の方が多いです。

得点は、ルルド ハンドケア（ATEX）が最も高いですが、HAND MOMI（NIPLUX）もモードや温熱の多さで高得点となっています。

よって、指圧プレートを使ったケアがしたい場合はルルド ハンドケア（ATEX）、モードや温熱の多さで選ぶ場合はHAND MOMI（NIPLUX）がおすすめです。

NIPLUX（ニップラックス）

ATEX（アテックス）

おわりに

「ハンドケア」は、エアバックやもみ玉などによって手をケアできるボディケアグッズです。

エアバックを使い手に圧力をかけることで、手の筋肉にアプローチできます。

よって、仕事や家事で疲れた手をリフレッシュできます。

ぜひ「ハンドケア」を使用して、手をケアしましょう。